愛知県常滑市のあまかす歯科では拡大鏡を使って細かいところまで確認しながら治療を行っています。虫歯の取り残しが無いようにう蝕検知液ももちいて治療を行っております。
愛知県常滑市のあまかす歯科では拡大鏡を使って細かいところまで確認しながら治療を行っています。虫歯の取り残しが無いようにう蝕検知液ももちいて治療を行っております。
歯がズキズキ痛む、歯茎が腫れて痛いなどの症状の場合、虫歯や歯周病がもっとも疑われます。虫歯は風邪などと違い、放置しておいても治る病気ではありません。
早めの治療によって、治療時間も痛みも費用も節減できます。
「虫歯治療が痛そうで怖い!」という理由で治療を先延ばしにしてしまう患者さまが多くいらっしゃいます。
歯を削る際には麻酔を使用しますが、この麻酔の針が刺さる時の痛み、また、麻酔液の注入時の痛みも、歯科医院が敬遠されてしまう理由のひとつでした。
現在当院では電動麻酔器などを使用した、「無痛麻酔」を実施しています。麻酔の注射の痛みが心配な患者さまも、どうぞ安心して受診してください。
歯の詰め物(かぶせ物)が取れてしまった場合、そのままにしておくと食べ物のカスなどが入ってしまい、食事をするたびに大変な思いをします。また詰め物(かぶせ物)が外れた状態を放っておくと、虫歯になりやすくなってしまいますので、出来るだけ早く詰め物(かぶせ物)を入れる事をお勧めします。
詰め物(かぶせ物)と言えば、普通は、銀の詰め物(かぶせ物)を想像されることと思いますが、材質によっていろいろな種類があり、それぞれのメリットとデメリットがあります。
銀歯のメリットは保険適用なので費用が安くすむことがあげられます。しかし、被せた銀歯の耐久年数は2年~5年。加えて、部分的に被せた場合には特に隙間から虫歯が発生しやすくなります。その虫歯を治療するには、一度かぶせ物を外して、周囲をさらに削り、埋めなおす必要がありますが、数年毎に大きく削ることを繰り返せば、自分の歯がなくなるだけではなく、歯の神経に対して大きくダメージを与えてしまいます。また金属アレルギーなどを起こしやすくなるリスクもあります。
銀歯以外にも、本来の自然な歯のような白さや機能を回復するための審美歯科治療も行っております。自費診療となりますが、天然歯とほとんどかわらない物もあり、ご予算や症状により様々な種類があります。